TOP >> GISが役割を果たす

GISが役割を果たす〜東北GIS技術研究会

 東日本大震災の復旧復興活動に、東北GIS技術研究会が、そのGIS技術を活かし各地区で役割を果たしています。

 ・ 石巻市における日野測量設計梶i石巻市門脇字元浦屋敷60-9)の例

 ・ 宮城県における潟Tトー技建(仙台市若林区河原町1-6-1)の例

 ・ 仙台市における佐野コンサルタンツ梶i仙台市泉区市名坂石止56-1)の例

 以下に、日刊建設新聞(平成23年7月20日付け)の新聞記事をご紹介いたします。

「東北GIS技術研究会に所属する宮城県内の企業が集まっての懇談会が、仙台市宮城野区の潟eクノシステム会議室で開かれました。GIS研究の第一人者である碓井照子教授(奈良大学文学部地理学科)を迎えて、東日本大震災の被災地におけるGISの活用、普及促進にむけての意見を交換しました。」

※ 新聞記事の下から2段目、「仙台市下水道は従来からの耐震化や企業会計への移行準備に伴い、
   アセットマネジメントに対応するための整備がすすめられている。」とありますが、現在はすでに対応されています。

  • 東日本大災害に寄せて
  • 災害支援ネットワーク
  • 災害支援 活動報告
  • セミナー報告 災害にGISで備える
  • 防災に関する研究(1) 災害GISのご提案
  • 防災に関する研究(2) GISが役割を果たす
  • 被災者への住宅支援
  • 資格者および保有機材